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新しい本

お風呂に入る寸前におしっこしたくなったら、お風呂でしますよね?

僕はします。トイレで流す水道代がもったいないから。エコです、エコ。

もしも僕が将来、特養に入所するようになって、入浴時に浴室の洗い場でやたらとおしっこするようになったとしたら・・・。もしも、認知症状の為、おしっこするのはこういった背景があるという事を伝えられなくなっていたとしたら・・・。

入浴前にトイレ誘導されるようになるんでしょうか。それとも、無駄に水を使いたくないという僕の気持ちを汲み取って、洗い場でおしっこさせてくれるのでしょうか。

問題なのは、お風呂でおしっこしているのを、妻も知らないという事です。


全然話が違うのですが、休みの日に本屋さんに行き、気になっていた本を2冊購入しました。

1冊は『働かないアリに意義がある』(長谷川秀祐、メディアファクトリー新書)

もう一冊は『「怖い絵」で人間を読む』(中野京子、NHK出版生活人新書)です。

社福の試験が目前だというのに何してるんでしょうね。現実逃避かな。

妻はちゃんと、社福の試験対策のテキストを買ってましたけど。置いてけぼり感いっぱいです。

『働かない・・・』の方はまだまったく手付かずなんですが、『怖い絵』の方は、冒頭の言葉にやられました。

いつの頃からでしょう。絵画の正しい鑑賞法は、一切予備知識なしの白紙状態で作品と向き合い、自分の感性のみを頼りに、色彩、タッチ、雰囲気などを心で味わうこと、と言われるようになりました。知識は先入観を植えつける余計なものとされたのです。
結果、多くの人にとって、美術館めぐりは退屈なものになってしまいました。絵を描くのが趣味なら、色や構図や鉛筆の使い方に関心も寄せられますが、そうでない人にとっては、感性と好き嫌いのどこが違うのか判然としませんし、そもそも判断基準がそこにしかなければ、第一印象で気に入った作風の絵ばかり見て飽きるのが関の山です。
絵画、とりわけ十九世紀以前の絵は、「見て感じる」より「読む」のがさきだと思われます。一枚の絵には、その時代特有の常識や文化、長い歴史が絡み、注文主の思惑や画家の計算、さらには意図的に隠されたシンボルに満ち満ちています。現代の眼や感性だけではどうにもならない部分が多すぎるのです。


どうですか?今から読んでいく中身の事を想像しただけでも、ワクワクしてきませんか?

これって、介護の世界でも言える事ですよね。

「高齢者の気持ちになって考える」「高齢者の気持ちを起点に」などなど・・・。

相手の気持ちを考える時、その人のこれまでの生活歴、どんな時代を過ごし、今に至るのか、どのような文化の中で生活していたのか等を知らないと、充分に、相手の気持ちになって考える事なんて出来ないと思います。感覚だけでは駄目なんですよ。相手の気持ちになって考えるには、どこまでも深く相手の事を知らないといけないんですよ。

書けそうだったら、感想も書きますね。

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プロフィール

眼鏡兼相談員

Author:眼鏡兼相談員
通所介護の相談員と介護支援専門員を兼務しています。
若い頃は、バイクにのめり込んでいました。
今は息子にのめり込んでいます。

介護の仕事での、皆さまの失敗談を集めています。宜しければ、匿名で構いませんので、下の掲示板に書き込みくだされば嬉しいです。
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